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ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

オオキンケイギク

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オオキンケイギクのデータ

花色:黄色
学名:Coreopsis lanceolata
科名:キク科
分類:多年草(常緑)
原産地:北アメリカ
大きさ:背丈30〜70cm、横幅15〜60cm
主な見所:花(5〜9月)

オオキンケイギクの特徴

※注意!:オオキンケイギクは2006年に特定外来生物に指定されました。園芸目的での栽培は禁じられているので、下記は参考としてご覧ください。
コレオプシスと呼ばれて販売されているものはいくつかありますが、栽培が禁止される前は本種が一番ポピュラーでした。
濁りのない、黄色い大きめの花を咲かせます。花茎を長めに伸ばして風にそよぐ姿は黄色のコスモスのようですが、より野生的な印象です。株はロゼット状で、細長い葉を茂らせます。
性質は強健で荒れ地でも育ちますが、肥料過多や過湿には弱い面があります。
なお、その他のコレオプシスは栽培可能です

  • 難易度: 過保護にしなければ丈夫に育ちます
  • 日照量: 日当たりのよい場所を好みます
  • 水分量: 乾燥に強く、過湿には弱いです
  • 耐寒性: 耐寒性は強いです

オオキンケイギクの育て方

乾きやすく日当たりのよい場所で育てると、丈夫に育ちます。一方で、ジメジメした環境では非常に生育が悪くなるやや極端な性質をもっています。性質上は荒れ地のような場所が合っています

  • 管理:適した環境で育てれば勝手に増えていきます。タネをつけやすいので花がらは摘んだ方がよいです
  • 肥料:春と秋に控えめに緩効性肥料を与え、開花期に液肥を与えて勢いを保ちます
  • 病害虫:アブラムシやハモグリバエなどが発生しますが、条件がよければあまり問題になりません

オオキンケイギクのアレンジ

なし

オオキンケイギクの主な品種

八重咲き種があります

その他の写真

空き地に生えるオオキンケイギク道路わきに生えるオオキンケイギク

空き地や道路わきに生えるオオキンケイギク。
適した環境であれば簡単に増えていく繁殖力が、特定外来生物に指定された大きな理由でしょう

オオキンケイギクの個人的な印象

オススメ度:無評価
栽培は禁止されています。
庭に勝手に生えてきたとしても、引き抜いて捨てるべきでしょう

コメント

  • 現在でも、道端や空き地に野生の花のように咲いている姿をみかけます
  • 問題になっている地域は自然環境が比較的残されている郊外〜地方であり、開けた場所が少ない都市部では増えていた実感はありませんでした

仲間の花

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